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工具・治具(Moku-koubou Soutarou)

最終更新日:2009-05-25


外丸鉋(そとまるがんな)・・・2005-09-06

   

 円弧状(凹)の面を持つ部分の削りに使用する鉋。

 材の表面を名栗仕上(ナグリシアゲ)にする場合に、使用することもある。

 丸鉋(まるがんな)としては、円弧状(凸)の面を削る内丸鉋(うちまるがんな)というものがあるが、凸面は、平鉋(ひらがんな)、
小鉋(こがんな)や、南京鉋(なんきんがんな)などで、削ることができるため、私は、必要を感じず、所有していない。

 刃の研ぎは、常に、台の下端の形状(刃口の形状)を頭に置いて、研ぐべし。

 いずれ、外丸鉋を加工して、二枚鉋の
四方反鉋(しほうそりがんな)を作りたいと以前から思っているが、今だ、実現していない。
(木屑返の形状、台の厚みが、適する。但し、二枚鉋が使いやすく、意味あるものになるか否かは、不明。)

【仕様】
 銘は、サクラトモエ。
 台は、赤樫。
 二枚鉋。


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