木工房 宗太郎のバナー 

業務用木製品(Moku-koubou Soutarou)

最終更新日:2016-04-29


摺り蓋(標準型蒸篭用)・・・2016-04-23
摺り蓋(すりふた)   
 一般的に標準サイズとして市販されている木製の蒸篭(浅口、関東型(深口))用の摺り蓋(すりぶた)です。

 摺り蓋とは、蓋に付いた露(水滴)が、蒸されている饅頭等にしたたることを防ぐため、露(水滴)を拭き取るために、裏表の両面で使える蓋です。
 一定時間蒸して露(水滴)が着きだしたら、裏返し、上面の露(水滴)を拭き取り一定時間蒸す。また、露(水滴)が着きだしたら、裏返し・・・の繰り返しです。


 小根付き端嵌め地獄ホゾにて分割板を結合しています。


 各部材は、膨張を考慮し、隙間をあけていますが、雇いサネを入れ、蒸気の漏れを防いでいます。
 蒸され含水率が上昇すると、各部材が膨張し、隙間が狭く、もしくは、なくなります。
(市販品のほとんどは、隙間なしのようです。)

 各蓋の寸法・材料・参考価格については、次の表(画像)を参照ください。

寸法・材料・参考価格 

 上記以外の寸法・仕様等、特殊品も対応可能です。
 ご相談下さい。

 複数を同時注文いただける場合は、ロット製作により、製作工数が下がるため、価格割引が可能となります。
(御見積にて、ご提示いたします。) 


【関連ページ】
蒸篭手付き蓋傾斜蓋摺り蓋傾斜摺り蓋  


Since 2003-05-25 Moku-koubou Soutarou